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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ガーディ ほのお いかく もらいび せいぎのこころ 55 70 45 70 50 60 350 ウインディ ほのお いかく もらいび せいぎのこころ 90 110 80 100 80 95 555 ガーディ(ヒスイ) ほのお いわ いかく もらいび いしあたま 60 75 45 65 50 55 350 ウインディ(ヒスイ) ほのお いわ いかく もらいび いしあたま 95 115 80 95 80 90 555 進化条件 ガーディ ほのおのいし→ウインディガーディ(ヒスイ) ほのおのいし→ウインディ(ヒスイ) 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ガーディ ウインディ ガーディH ウインディH しんそく - Lv.1 - 進化時 いわおとし - Lv.1 にらみつける Lv.1 ひのこ Lv.1 とおぼえ Lv.4 Lv.1 Lv.4 Lv.1 かみつく Lv.8 Lv.1 Lv.8 Lv.1 かえんぐるま Lv.12 Lv.1 Lv.12 Lv.1 てだすけ Lv.16 Lv.1 Lv.16 Lv.1 こうそくいどう Lv.20 Lv.1 - Lv.1 ほのおのキバ Lv.24 Lv.1 Lv.24 Lv.1 かたきうち Lv.28 Lv.1 Lv.28 Lv.1 かみくだく Lv.32 Lv.1 Lv.32 Lv.1 とっしん Lv.36 Lv.1 Lv.36 Lv.1 かえんほうしゃ Lv.40 Lv.5 Lv.40 Lv.5 ほえる Lv.44 Lv.1 Lv.44 Lv.1 じゃれつく Lv.48 Lv.1 - いわなだれ - Lv.48 Lv.1 きしかいせい Lv.52 Lv.1 - Lv.1 フレアドライブ Lv.56 Lv.1 Lv.56 Lv.1 だいふんげき - Lv.64 タマゴ・その他 技名 種類 技名 種類 ガーディ ガーディH にどげり タマゴ にどげり タマゴ あばれる タマゴ あばれる タマゴ すてみタックル タマゴ すてみタックル タマゴ あさのひざし タマゴ あさのひざし タマゴ ほしがる タマゴ ほしがる タマゴ だいふんげき タマゴ もろはのずつき タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ガーディ ウインディ ガーディH ウインディH 001 とっしん 〇 〇 〇 〇 002 あまえる 〇 〇 004 こうそくいどう 〇 〇 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 〇 008 ほのおのキバ 〇 〇 〇 〇 009 かみなりのキバ 〇 〇 〇 〇 018 どろぼう 〇 〇 〇 024 ほのおのうず 〇 〇 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 〇 027 つばめがえし 〇 〇 028 じならし 〇 〇 030 バークアウト 〇 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 038 ニトロチャージ 〇 〇 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 053 スマートホーン 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 〇 〇 063 サイコファング 〇 〇 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 〇 076 ロックブラスト 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 〇 101 パワージェム 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 〇 107 おにび 〇 〇 〇 〇 108 かみくだく 〇 〇 〇 〇 115 りゅうのはどう 〇 〇 116 ステルスロック 〇 〇 117 ハイパーボイス 〇 〇 118 ねっぷう 〇 〇 〇 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 〇 〇 127 じゃれつく 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 〇 〇 134 きしかいせい 〇 〇 〇 〇 141 だいもんじ 〇 〇 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 〇 150 ストーンエッジ 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 156 げきりん 〇 〇 〇 〇 157 オーバーヒート 〇 〇 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 165 フレアドライブ 〇 〇 〇 〇 167 インファイト 〇 〇 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇 〇
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ウインディダンス/FU-FA/Sana+MIKI-CHANG+Shoichiro 朝の光にたたずみ 羽を広げ さらった風に飛び乗って 空を飛ぼう 今こそ 決められた毎日に 反抗したい時もあるさ Fly up, fly away Fly, fly away この空の向こうからじゃ 悩みも不安も見えやしない あの雲の向こうへ あの光の向こうへ とびきりの虹になる Fly up, fly away Fly, fly away この空の青さなら 嘆きも叫びも必要ない あの雲の向こうへ あの光の向こうへ とびきりの虹に乗る When you want something happy, your dreams come true
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そして私に暴言を吐かれた方…少し自分の態度というものについて考えてみてはいかがでしょうか? 複数催眠はやめた方がいいぞ いまあなたのめのまえでそんざいかんをはなつ ケツ毛アベニュー ゲーチス戦BGM もう自力で捕まえちゃったからいいわ テクニシャンって通常特性だよな クンクン(ギーマ) 漫画研究部の先輩(俺はサッカー部)が もぐってwwwお前は名に食ってんだwww じゃあお前らポケモンのギャルゲでたら誰攻略すんの? 乞食の思考 上から目線の初心者 ネオラントさん 夏だなあ と、思うブースターであった 塩コピペ ポケモンBW総合ver 鈍いナット初めて見ました 厨房共をポケセンでボコった話 ケルディオ 拘りいちおつを食らえ! ギガイアスのここが凄い だってさ、放置=何もしないで勝てるなんて現代人の目指した理想の極地でしょ? スゥーハァー はい理想個体! 意地っ張り最速ウインディ 夢アノプス ゴミスターミー シングルバトル最強クラスのポケモン
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BW- BW2での変更点
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登録日:2011/04/08 Fri 23 10 19 更新日:2024/05/20 Mon 16 04 07NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 58 59 555 いかく しんそく たっくん ほのお ほのおのいし もふもふ もらいび わんわんお! ウインディ カキ カツラ カブ ガーちゃん ガーディ グリーン コジロウ シゲル ジニア ジュンサー ダイアナ チャンピオンの手持ち ポケットモンスター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイ メロコ レッド 伝説 初代 唐獅子 器用貧乏 小形満 炎タイプトップクラスの安定感 犬 獅子 第一世代 赤緑 昔から多くの人を虜にした美しいポケモン。飛ぶように軽やかに走る。 出典:ポケットモンスター、102話『トライアルミッション!氷結のレイドバトル!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ウインディとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ▽目次 ■データ●ガーディ ■概要 ■ゲームでのウインディ ■対戦でのウインディ ■データ 全国図鑑No.59 分類 でんせつポケモン 英語名 Arcanine 高さ 1.9m 重さ 155.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂75♀25 タイプ ほのお 特性 いかく(戦闘に繰り出した際に相手の攻撃を一段階下げる。手持ちの先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) /もらいび(ほのおタイプの技を受けると技のダメージや効果を無効化し、自身が使うほのおタイプの技の威力を1.5倍にする) 隠れ特性 せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が一段階上がる) 種族値 HP 90 攻撃 110 防御 80 特攻 100(初代のみ80) 特防 80 素早さ 95 合計 555 努力値 攻撃+2 ガーディに「ほのおのいし」を使うことで進化。 ●ガーディ 全国図鑑No.58 分類 こいぬポケモン 英語名 Growlithe 高さ 0.7m 重さ 19.0kg タイプ ほのお ■概要 赤い身体に白い鬣を持つ大きな犬のようなポケモン。 中国では伝説として絵巻等で語られるポケモンで10000キロもの距離を、一昼夜で走りきるスピードを持つ。 そのまるで飛ぶように草原を駆け抜ける姿や美しい鬣、威厳のある鳴き声により多くの人々を魅了してきたイケメン。 ちなみにこの10000キロを24時間不眠不休で走ると仮定した場合、時速はなんと約420km/h。新幹線より、ずっと速い! さらにこの一昼夜に食事や休憩、睡眠時間もあったとしたら更に速いということになる。ギエピーでカツラの出したクイズは正しかったのだ。 モチーフは恐らく中国の伝説上の生物『獅子(唐獅子)』 また進化前のガーディは人懐っこく忠誠心も高いので警察犬として人気が高い。 ちなみに分類こそ「でんせつポケモン」だが『伝説のポケモン』ではない。 ちなみに、最新作のスカーレット・バイオレットでやっと中国の準伝説ポケモンが登場した。 また名前をよく間違えられるがウィンディではない。 ■ゲームでのウインディ 進化前のガーディは8番道路やポケモン屋敷等に出現する。 ちなみに初代では赤バージョンにしか出現しない(緑バージョンでは代わりにロコン・キュウコンが捕獲可能)。 初代では地力で強力なほのお技を覚えるレベルが遅いため(*1)、ストーリーでの使い勝手はイマイチ。 というかこの時代の炎ポケモンはそんなのばっかだが。 主要トレーナーでは初代のライバルが使用する。 しかしチャンピオンの手持ちにもかかわらず技構成が「ほえる(*2)」「ひのこ」「にらみつける」「とっしん」とショボ過ぎるためぶっちゃけ弱い。 ナッシーやサイドンなんかも大概だが。 リメイクでは「しんそく」「かえんほうしゃ」等比較的まともな技構成に変更されている。 グレンタウンジムリーダーのカツラの切り札も務める。 こちらは「だいもんじ」によりまともな火力を出せるためライバルのものよりよほど強いが、いわタイプのポケモンなら「だいもんじ」「とっしん」共に半減できるため大して苦戦はしない。 シリーズによってはリストラされたりギャロップにエースの座を奪われる等の憂き目に遭うことも。 『ダイヤモンド・パール』ではタッグパートナーであるマイの愛用ポケとして登場し、マイ随行時にダブルバトルで繰り出してくれる。 しかし覚えている技がショボく特性『いかく』でテンポを悪くしたり無意味に「てだすけ」を連発したりするためぶっちゃけ足手纏い。 「じしん」や「なみのり」で一緒に流した人も多いとか。 まぁマイちゃんが可愛いから問題無し。 しかしプラチナの「しょうぶどころ」でマイが繰り出すウインディは随行時と違って割とガチフルアタな技構成である。 『サン・ムーン』では序盤の2番道路に出現。 特性『いかく』に加え、レベルアップでほのお・あく・ドラゴンタイプの強力な技を覚えるため、使い勝手が良い。 特に最初の御三家の選択でニャビーを選ばなかった場合は序盤から使える貴重なほのおタイプとして大活躍する。 『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』ではピカチュウ版に野生で出現する。出現形態はロコン系統と対になっている。 イーブイ版では条件を満たすとストーリー中にクチバシティで貰うことが可能。ここではペルシアンと対になっている。 また、連れ歩くポケモンに設定すると背中に乗れるので、移動速度が上昇する。 トレーナー戦ではグリーンの切り札がリザードンなので代わりにレッドの手持ちに加わっている。 「しんそく」こそないが「おにび」や「ほえる」には注意。 『ソード・シールド』では中盤にガーディが出現。ほのおのいしで進化可能。 本作はウインディに限らず大半のポケモンが石進化させてもわざを覚えることができるよう仕様変更されているため、気軽に進化させても問題なくなった。 ウインディそのものの話題とは外れるが主人公が最初に辿り着くブラッシータウンのブティックでは、 3万円でウインディの顔が描かれたフルプリントダサTシャツが売られている。正式名称はTシャツ(ウインディ) 旅立つ前におかあさんからもらえるおこづかいも3万円なので路銀の大半をウインディTシャツに注ぎ込む未来のチャンピオンも若干数存在しているとかなんとか。 なおこのような高額TシャツがあるのはブラッシータウンのウインディTのみ。何故ウインディなのかは恐らく永遠の謎。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではリージョンフォームとしてヒスイガーディとヒスイウインディが登場した。詳細はこちら。 ■対戦でのウインディ ほのおタイプらしく攻撃特攻が共に高い二刀流型の能力を持ち、それ以外の能力も非常にバランスがいい。 なんとその種族値合計は600族や準伝説に次ぐ555。 ケッキングやアーケオス等のマイナス特性持ちを除いて一般的なポケモンの中では最高の合計値であり「でんせつポケモン」の名は伊達ではない。 しかし初代では 能力値が高いだけの見掛け倒し まずほのおタイプ自体が不遇(こおり耐性すらない) 特攻と特防が特殊で一括りだったので特殊火力もたった80 ほのおタイプの生き残る術である「ほのおのうず」を ブーバー共々覚えない 攻撃は高いが、メイン技となるのは「すてみタックル」や「あなをほる」位 ……酷いってもんじゃない。 余談だが某ニドキング表紙の攻略本ではスピアーやバタフリー等と並ぶ最低クラスの評価を下されたりもしていた。 ちなみに何て書かれてたかと言うと「 トランセルと同格 」。マジで言ってるのか…。 理由が「でんせつポケモンなのに弱い」というものなので、名前負けという点が加味されての評価なのだろうか。 この本、おそらく史上初めて対戦をメインに扱った画期的な本ではあるのだが、まだ公式大会すら開催されていなかった時期の発売ということもあり現在、というか第一世代後半から見ても突っ込みどころが非常に多く、イワークやエビワラーがそれぞれ「防御力が高い」、「カウンターを自力習得する」という1点のみで要注意ポケモン扱いされていた。 ブースターを「苦難に満ちた進化」と評していたのはド正論だが。 なお、相方のキュウコンは技巧派としてある程度評価されていた。 「あやしいひかり」と「ほのおのうず」を持ってるか持ってないか位の差だが。「さいみんじゅつ」?ねーよそんなもん だが第二世代からはほのおタイプの需要が増し、特攻も高くなり、更に当時は専用技であった「しんそく」まで取得。 更に第三世代からは強力な特性『いかく』『もらいび』が追加、 但し技不足には相変わらず悩まされており、第三世代まではどちらかと言うと当時のトップメタに対する役割破壊としての採用が主だった。 攻撃110あってもほぼ死んでました。ハイ。 第四世代では「フレアドライブ」の習得・「かみくだく」の物理化+自力習得・「きしかいせい」遺伝可能と、攻撃110を活かしやすくなった。 ただ、当時はあの役割破壊の申し子・ゴウカザルが幅を利かせていた為、強い事は強いのだがどうも影に隠れ気味。 第五世代では「ニトロチャージ」や「インファイト」「ワイルドボルト」「じならし」「げきりん」等の有用なサブウェポンの大量追加、「しんそく」の優先度強化と超強化が施された。 また、ブルンゲルやシャンデラといった強敵が増えたことでほのお単では珍しい「かみくだく」の需要も上がった。 第六世代では「げきりん」がレベル技に追加、第七世代では新技「もえつきる」を習得するなど世代が進むごとに着実に強化がなされた。 現在ではほのおタイプトップクラスの安定度を誇る実力者として君臨している。 同じく初代から存在し、ほのおのいしで進化という共通点を持つキュウコンも夢特性により強化された為、共に初代から一線にいるポケモンである。 その優遇具合から一時期はライコウ・スイクンに次ぐ本当の伝説三犬はエンテイではなくウインディだと言われてネタにされたりも。 その高水準な種族値と特性『いかく』による安定感が魅力。 『いかく』も含めた物理耐久はあのガブリアスの一致「じしん」をHP振りでギリギリ耐える程。 技もそれなりに揃えており物理・特殊・二刀流等、様々な型に対応可能。 前述の通りBWから大量に物理サブウェポンが追加されたため最近は物理型がやや人気だが、特殊型も十分に有用。 物理技の主力は反動技が多くせっかくの耐久を殺しがちなのに対し、こちらはより耐久を活かした立ち回りが可能。 特殊のサブウェポンはやや不足気味だが、「めざめるパワー(氷)」や「りゅうのはどう」が使えるのは利点。 同じドラゴン対策でも「げきりん」と違ってはがねやフェアリーで受ける隙を与えずに済むのは嬉しい。 犬型のポケモンなので「じゃれつく」が使えれば物理型でも「げきりん」が必要なくなるが、それは望みすぎか。 ちなみに「インファイト」と「りゅうのはどう」は過去の世代で厳選した個体でないと両立不可。二刀流型を作る時は注意。 またその物理耐久や「おにび」「あさのひざし」を活かしての耐久型も十分に可能。 「バークアウト」で特殊耐久も補え、「もえつきる」を使えば無タイプになり弱点がなくなる(その代わり半減も無くなるが)。 『いかく』の影に隠れがちだが『もらいび』による炎受けも強力。 『いかく』の強さと、高めの耐久による安定感からダブルバトルにおいてもゴウカザル、ヒードラン、シャンデラと並ぶ炎ポケモン代表格。 …しかしタイプがほのお単故に抵抗面が不遇だったり、素早さが中途半端でメジャーなドラゴンに打ち負けやすい等の欠点から、 これほどまでのハイスペックを誇るにもかかわらず要注意入りしそうでしない中途半端な立ち位置…。 そういう意味では器用貧乏でもあり、典型的な「厨ポケではない強ポケ」なポケモンであろう。 そう言われていたが第七世代のWCSレートにおいて遂に数多の厨ポケを差し置いて使用率1位に輝いた。 流行りのフェアリーが半減であること、『いかく』や「しんそく」の存在、ほのおタイプであるにもかかわらずでんき技でみずタイプを狩れることが評価されたようである。 新ポケのカミツルギ、カプ・レヒレと組んだ構築が流行ったのも影響したそうな。 その後もダブルにおいては高い使用率を誇り、シングルから一転トップメタとして君臨した。 が、USUMではガオガエンの隠れ特性『いかく』が解禁。 素早さではこちらが上だが器用さと耐久でかなり水を空けられているので、役割を奪われる形で大きく採用率を落としてしまった。 剣盾では新たに物理フェアリー技の「じゃれつく」と特殊じめん技の「ねっさのだいち」を習得。 物理型・特殊型ともに技範囲が広くなり、器用さに磨きがかかった。 またライバルのガオガエンは健在なものの、強力な炎ポケモンがメガシンカ含めて多数いなくなってしまったことから対戦での使用率はシングル・ダブル共に大きく上昇した。 シングルでは特に威嚇を活かした物理受けが幅を利かせており、「あさのひざし」と「おにび」で粘り強く戦うことが多い。 特にエースバーンが隠れ特性『リベロ』を獲得して「とびひざげり」を一致で振り回すようになってからは、 ガオガエンではクッション、耐久型として替えが効かなくなっている。かくとうが抜群ではないのは偉い。 基本的に公式からのテコ入れは攻撃技の追加が多く、中堅使いからもほのおタイプの中でも使いやすいアタッカーとして好まれやすいが、 上位環境ではどの世代でも耐久型としての運用が主なようだ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] BWシリーズでの大強化で唯一王や唯一神が気の毒になった…唯一神は十分使えるけどさ -- 名無しさん (2013-08-12 20 42 38) XYでメガシンカするとおもったのに -- 名無しさん (2013-11-05 15 28 44) むしろ厨ポケ化しなくてよかった -- 名無しさん (2013-11-05 17 34 38) BW2ではカツラの切り札として復活。でも個人的にはカツラと言えばギャロップのイメージが強い。 -- 名無しさん (2013-11-05 20 50 54) ↑あっちはフサフサで、こっちはモフモフだもんね -- 名無しさん (2013-11-05 20 56 06) ウインディはグリーンの切り札な印象が強いなぁ -- 名無しさん (2013-11-05 21 16 17) デザイン好きだし種族値+100は流石にあれだから(更に威嚇持ち)メガらなくて良いよ -- 名無しさん (2013-12-05 21 35 49) 今の決して弱くはないつーか強い弱いで言うなら強いんだけど環境に入るくらいではないって立ち位置のほうが使ってて面白い -- 名無しさん (2013-12-05 21 54 25) ???「合計種族値が555なのもゲ―フリにいる乾巧って奴の仕業なんだ!」 -- 名無しさん (2014-06-14 16 55 41) ↑ギャロップ「何だって、それは本当かい⁈」 -- 名無しさん (2014-08-07 20 34 50) 「初代では~不遇ポケであった」って書いてあるのにその下で「初代から一線にいる」っておかしくないか -- 名無しさん (2014-12-13 22 15 40) こんな高スペックでも中堅止まりなことを考えると、いかに炎単が不遇かがよくわかる例 -- 名無しさん (2015-01-15 00 26 16) いや、単炎が不遇っていうより、攻撃も素早さも中途半端過ぎるのかと S95しかないんだぜ -- 名無しさん (2015-01-15 00 29 28) 範囲広いから攻める分には強いけど、タイプ的に弱点突かれやすいから激戦区の100を下回っているのはキツすぎる 今や誰も彼も地震やエッジを撃ってくる時代だ -- 名無しさん (2015-01-15 00 33 07) ↑2こいつよりAもSも上でまともな一致技があるエンテイやらヒヒダルマやらも良いとこ中堅でウインディと相互互換な状態を見るに、やっぱりこいつのスペックより単炎であることがのほうがデカイでしょ。 -- 名無しさん (2015-01-16 22 59 10) エンテイはウインディよりも強いと思うけどな S100だし聖炎の5割火傷は大きい。タイプ的に不利な奴でも物理系ならプレッシャーかけられる。 あとさっきも書いたけどヒヒダルマとウインディのS95ってアタッカー同士で先制される率が高いんだよ。サブウェポンが充実していても、先に弱点を突かれたら撃つ暇もなく倒される。 -- 名無しさん (2015-01-16 23 27 32) まぁ、確かに炎単自体は他のタイプに比べてあまりアタッカーに向いてないけど、同じ単炎枠で比較しても種族値の中途半端さが足を引っ張っていると思う。これがC削ってAとSに10ぐらいプラスされたらもう少し強かったはず。 -- 名無しさん (2015-01-16 23 34 28) ↑2体感的にどっちが強いか否かの判断は置いておいて、少なくとも神速とインファある時点で「実用的な範囲での差別化が可能=相互互換」でしょ。そりゃトップメタ連中と真っ向からやり合う程の強さはないけど、組み合わせ次第で十分仕事できるくらいのスペックはあるでしょ。 -- 名無しさん (2015-01-18 00 24 10) 素早さ100未満でAとCが両方高いポケモンってどれも使い辛いのばっかな気がする。バクオングとかハンテールとか。こいつに関してもインファとかワイルドボルトとか散々優遇されたのにこの程度 ってのが物語ってる…。 -- 名無しさん (2015-01-18 00 47 22) 逆に言えばスペックが高ければ不遇な炎単でもそれなりに使えるんだよな、クイタランェ… -- 名無しさん (2015-03-04 11 15 55) とりあえず、犬型ポケモンだし「じゃれつく」でも覚えて欲しい 「げきりん」より使えるだろう -- 名無しさん (2015-03-04 11 17 02) 環境に影響与えるほど強くは無いけど、相手にしたら普通にやっかい -- 名無しさん (2015-03-23 22 52 27) 確かに単炎って時点で不利だとは思うんだけど、やっぱりS95ってのがアタッカーとしては痛いと思うんだ 激戦区の100を下回っているから先手でエッジ地震を食らうのがキツすぎる -- 名無しさん (2015-04-25 17 24 54) ブースター「僕グロスガッサよりも遅いんですけどどうすればいいんですかねぇ」 -- 名無しさん (2015-04-25 18 24 05) ↑唯一王だから仕方ないね スカーフ巻いて鬼火でもすれば -- 名無しさん (2015-04-30 00 15 07) 例のニドキング表紙本でダメポケのページに抜擢されたのは「“伝説”って名前の割には期待外れだから」なんだとか。一応他のページでそれなりに戦えるとフォローはされてるが……ぶっちゃけこいつより弱い炎ポケモンなど他にいくらでもいるのにわざわざウインディを貶す必要があったのかは甚だ疑問である -- 名無しさん (2015-04-30 00 24 18) 炎が単タイプではキツく複合タイプかサブウェポンとして活きるってのは同感なんだが、改めて見ると種族値が全体的に中途半端。 AもCもそんな中途半端に高くなくていいからどっちかに偏った方が有り難いし、素早さは標準以下、耐久は並。 特性と技が優秀じゃなきゃそもそも中堅にすら到達できない数値だと思う。 -- 名無しさん (2016-04-17 21 13 04) 本当に約420km/hの速度で走れるなら、初期OPの「めざせポケモンマスター」でウインディと並走していたサトシって…。 -- 名無しさん (2016-07-31 00 30 24) 別にウインディが全速力だとは限らないし -- 名無しさん (2016-11-29 04 21 33) C低ければとはいうけど第四世代までは特殊で頑張ってたんだからなこいつ -- 名無しさん (2016-11-29 04 22 01) 一躍大会上位者の常連に -- 名無しさん (2017-01-17 08 59 38) ホノオZ持たせられるからこれまでの物理アタッカー型より小回りが利くようになって使い易い -- 名無しさん (2017-01-17 10 12 40) 祝 WCS使用率ランキング堂々の一位。威嚇バクアにカグヤツルギに強くて器用だったのに加え、同じ炎枠のライバルが少ないなど好条件が重なった -- 名無しさん (2017-01-25 09 41 35) 四足歩行であるこいつのインファイトはどうやって繰り出されてるんだろう… -- 名無しさん (2017-01-27 10 57 25) 闘犬みたいにやるんだろ。4足でも後ろ蹴りなら出来るし -- 名無しさん (2017-01-28 19 29 52) こいつずっとトラのポケモンだと思ってた -- 名無しさん (2017-09-13 23 51 21) 初代の攻略本でボロクソに貶されて、逆に奮起したウインディ好きは多かったんじゃないかな。自分みたいに -- 名無しさん (2019-09-21 20 24 26) じゃれつくも習得していよいよ技スペが足りなくて嬉しい悲鳴? -- 名無しさん (2019-11-28 11 13 58) リベロエースバーンの登場で大体の炎ポケモンの使用率落ちたのに、こいつだけエースバーンの受け流しがギリギリできるって理由で浮上してくるのは面白い -- 名無しさん (2020-07-19 23 44 56) 新作でガーディのリージョンフォーム登場するけど進化したらどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2021-08-19 00 30 32) 初代のイエローカップでは竜の怒りを主軸とした環境トップな立場だった。 -- 名無しさん (2023-04-14 16 06 47) 四災に比較的強いから今期のウインディはかなりえらい -- 名無しさん (2023-05-08 22 44 06) ↑7狛犬は本来イヌではなくライオンという説が有力なので、ネコ科に見えるのはむしろ当然。 -- 名無しさん (2023-06-04 22 21 07) アタッカー型はどうあがいても趣味ポケ止まりなんかね。 -- 名無しさん (2024-03-04 12 38 17) 名前 コメント
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ウィンディ ◆カード情報 基本情報 HP:110 タイプ:炎 弱点:水×2 抵抗力:-- 逃げる:3 1進化ポケモン 《ガーディ (BW3)》 → 《ウィンディ (BW3)》]] 特性 しゃくねつのたてがみ このポケモンが、バトル場で相手のポケモンから技のダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンをやけどにする。 ワザ 炎炎無 ほのおのうず 100 コインを一回投げウラなら、このポケモンについているエネルギーを2個選び、トラッシュする。 ポケモンデータ No.059 / でんせつポケモン 高さ:1.9 m / 重さ:155.0 kg 威風堂々とした 姿は 古くから 人々の 心を 虜にしてきた。 ◆考察 特性「しゃくねつのたてがみ」は自分にダメージを与えたポケモンをやけどにするというベンリな特性。 「ほのおのうず」も《ビクティニ (BW2)》の特性「しょうりのほし」を併用すれば75%の確率でノーリスク100ダメージなので、 全体的なスペックは高めと言って良いだろう。 ◆関連項目 関連カード 《ビクティニ (BW2)》 収録パック ヘイルブリザード ◆Q A Q: A:
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ウインディ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた リージョンフォーム 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ウインディ 他言語 Arcanine (英語) 全国図鑑 0059 分類 でんせつポケモン 高さ 1.9m 重さ 155.0kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【ガーディ】 ほのおのいし 前のポケモン 【ガーディ】 次のポケモン 【ニョロモ】 【ガーディ】の進化系。 昔から多くの人を虜にした美しい【ポケモン】。飛ぶように軽やかに走る。 東洋では伝説のポケモンとして祀られていることもある。 能力値 ステータス タイプ ほのお タマゴ りくじょう とくせい いかくもらいび 隠れ特性 せいぎのこころ HP 90 とくこう 100 こうげき 110 とくぼう 80 ぼうぎょ 80 すばやさ 95 別のすがた リージョンフォーム ヒスイのすがた 分類 でんせつポケモン 高さ 2.0m 重さ 168.0kg 進化条件 ガーディ(ヒスイのすがた) ほのおのいし タイプ ほのおいわ タマゴ りくじょう とくせい いかくもらいび 隠れ特性 いしあたま HP 95 とくこう 95 こうげき 115 とくぼう 80 ぼうぎょ 80 すばやさ 90 ガーディ(ヒスイのすがた)同様、狛犬のような風貌。 大柄だが鮮やかに飛び回り、その姿は演舞のように評されている。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】/青 野生では出て来ないので手に入れるには交換か「ほのおのいし」が必要。この頃の石進化のお約束として、進化させるとレベルアップでわざを覚えなくなる点に注意。 【フシギダネ】以外を選ぶと【グリーン】が【チャンピオン】?時に使用してくるが、上記の石進化のレベルアップわざの仕様と、敵トレーナーのポケモンは基本的にレベルアップわざしか覚えていないという仕様が重なり、「ほえる」「ひのこ」「にらみつける」「とっしん」という見るも無惨な構成になっており、とんでもなく弱い。 当初の時点では「 中国 の伝説のポケモン」という設定で紹介されていたが、後の作品で「 東洋 の伝説のポケモン」と改められている。 【ポケットモンスター 金・銀】 石進化ポケモンなのだが、Lv50で新しいわざの「しんそく」を習得するようになった。本作の時点ではなんと固有わざである。タマゴわざで「かみくだく」を覚えるようになったのも見逃せない。 また、特殊の分離によって今の種族値に変わり、特殊80から特攻100/特防80に変更されたため大幅に強化されている。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 特性「いかく」「もらいび」を習得。どちらも強力な特性でかなり使いやすくなった。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 ストーリー中では【マイ】が相方として使用する。 性能面では物理わざ・特殊わざの分離の恩恵を受けて火力が上昇。「ソーラービーム」や「おにび」も使用可能になり、「りゅうのはどう」と「かみなりのキバ」も習得。 「いかく」要員としてダブルバトルで活躍した。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 「あさのひざし」を覚えるようになった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 新たに「インファイト」「ワイルドボルト」「じならし」「ニトロチャージ」を習得。バリエーション豊かになった。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 遅れながらも「げきりん」を習得。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 『Let s Go! ピカチュウ』限定で初めて野生化した。7番道路・8番道路に登場。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 レベル1で必要なわざを一通り覚えているようになった。思い出しも可能。 野生では『シールド』限定でげきりんの湖に登場。ワイルドエリアのマックスレイドバトルではバージョン共通で登場するが、ヨロイ島とカンムリ雪原のマックスレイドバトルは『シールド』の自発限定。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたが登場。ストーリー中では群青の海岸のキングの子のガーディが進化し、戦う事になる。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 北2番エリアに登場。南4番エリアには固定シンボルがいる。 パルデア地方には、★5のテラレイドバトルにも出てくる事がある。 キタカミの里には、野生で出て来ないが、キタカミ図鑑には掲載される。 ヒスイのすがたは『Pokémon HOME』連動解禁後から転送可能。 外伝 【ポケモンスタジアム】 使用できるポケモンの1種として登場。 当時の対の存在である【キュウコン】は使用できない。 【ポケモンマスターズ】/ポケモンマスターズEX マイのバディ。サポート要員である。 続けてグリーン(特別バディーズ版)のバディとしても登場。こちらは「はかいこうせん」と「スピードスター」を「ほのおチェンジ」でほのおタイプに変換して放つ特殊アタッカーである。どことなく『赤・緑』感が漂う。 更に【カキ】(バラエティ版)のバディとしても登場。「おにび」で「やけど」をばら撒く構築。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ほのお おてつだいサポートS スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 ヒメリのみ げきからハーブ(確定)マメミートモーモーミルク 00 41 40 16個 FP 経験値テーブル 分類 20 600タイプ 一般ポケモン 進化条件一覧 【ウインディ】 ほのおのいし/ガーディのアメ80 生息場所 実装 トープ洞窟 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 進化前のガーディをそのまま強化したような性能で、「おてつだいサポートS」を持つ珍しいポケモンの1匹。 【イーブイ】の進化系同様、1進化ではあるものの進化にアメ80を要求しており、2進化相応のお手伝い時間を誇る。 同じく「おてつだいサポートS」を持つ【サンダース】と比べると、トープ洞窟で確定好物である「ヒメリのみ」を持ってくる点と、確定食材の「げきからハーブ」が余剰素材時のエナジー量が高い点で優れている。 初期バージョンの時点では野生出現しないため、寝顔図鑑を埋められないポケモンの1匹だった。 2024/04/30から配信されたVer.1.6.0からはトープ洞窟に出るようになり、ようやく寝顔図鑑の登録が可能となった。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 2話では「でんせつポケモン」のためか、フリーザー・【サンダー】・【ファイヤー】と共に壁画に描かれている。 が、別に一般でも使われているようで、主に【ジュンサー】?さんが使用する。【シゲル】?も手持ちに入れている。 【ポケモンカードゲーム】? 第一弾では「ウィンディ」表記だった。 関連ポケモン 【ガーディ】 関連キャラクター 【マイ】 【ガラナ】 【ジュンサー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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キャラクター紹介 ロコン ウインディ シャワーズ アブソル サンド メインキャラクター更新履歴 2008.3.25 シャワーズを線画からカラーに変更しました。 2008.3.12 ウインディを線画からカラーに変更しました。 2008.2.29 ロコン、アブソルを追加しました。 メインキャラクター トップ
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第9世代 No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 059 ウインディ(ヒスイのすがた) 95 115 80 95 80 90 いかく もらいび いしあたま ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱりorようき 特性 いしあたま 持ち物 こだわりハチマキorこだわりスカーフorきあいのタスキorタイプ強化(岩) ■努力値 努力値配分 備考 基本 H4 A252 S252 ベースですなぁ笑 ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなぁ笑 基本その2ですなぁ笑 4倍弱点をカバーしつつテラバで水岩地に打点を持てますなぁ笑 弱点を等倍化しつつインファの打点を伸ばしますなぁ笑 神速のリーチが伸びますなぁ笑 ■確定技 技名 タイプ 威力 備考 もろはのずつき 150(225) 特性で無反動の粉砕技ですなぁ笑 フレアドライブ 120(180) こちらも無反動ですなぁ笑 ■選択技 技名 タイプ 威力 備考 ワイルドボルト 90 水に刺しますなぁ笑 なお抜群ワイボ 等倍諸刃ですなぁ笑 インファイト 120 一致技と合わせた範囲が良好ですなぁ笑 サイコファング 85 壁破壊もできますなぁ笑 しんそく 80 高威力の先制技ですなぁ笑 テラバースト 80 不一致テラスタル採用時の選択肢ですなぁ笑 ■火力指数 技名 性格補正あり/テラスタル 性格補正なし/テラスタル もろはのずつき 41175 / 54900 37575 / 50100 フレアドライブ 32940 / 43920 30060 / 40080 特性で無反動の諸刃が撃てるフケモンですなぁ笑 フケモンの中でも対ハバタクカミ性能に秀でており、対面ならタスキ型以外に殴り勝てますなぁ笑 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゼロ・ウインディ 挿絵作製:泰紀様 1 名前 ゼロ・ウインディ 2 年齢 23歳 3 性別 女 4 種族 不明 5 外見、身長、体重 <ゼロ> 銀髪のベリーショートにグレーの瞳。 目つきはそこまで鋭くなく、可愛げのある顔立ち。 肌の色はどちらかと言えば白い。 黒の長袖の丸首Tシャツに紺の長ズボン。 上に、膝下まで覆うカーキ色のトレンチコートに黒のシューズを履いている。 任務状況によっては迷彩服やギリースーツ等を見にまとう。 左手の中指に銀の指輪をはめている。 左肩に、三重丸にV(一番内側の丸はVと重なる)のような痣がある。 身長 161.2cm 体重 秘密 <バルベッタ> 服装に関してはゼロと相違点は無し。 左目は蒼に変わり、全身に肩の痣から伸びた光の筋がいくつも走っている。 髪はより強い銀色に変わっている。 6 性格 結構言う事は言う。 7 過去 詳しくは不明 生まれて間もないころ、傭兵ギルド「ファントム」のメンバーに拾われて、育てられた。 8 職業 ガンナー 賞金稼ぎ ディグアウター 傭兵ギルド「ファントム」所属。 コードネーム「界雷」 9 口調 <ゼロ> 明るい感じの口調 「初めまして、私はゼロって言うんだ。宜しくね」 「むー、いいじゃん、こんなにあるんだから一つくらい・・・」 「料理作るの得意なんだぁ・・・ いいなぁ、今度教えてよ。」 「結構周りの事考えてないよね・・・ だからもてないんじゃないの?」 「私、両親がいない・・・っていうか、両親を知らないんだ・・・」 口癖:無し <バルベッタ> 口数が非常に少ない 「・・・私、バルベッタ・・・」 「行動の邪魔。退いて・・・」 「第三種殲滅兵器、転送を申請・・・」 「照準固定・・・発射」 「任務完了、帰還します・・・」 「私は私。でも「私」じゃない。」 口癖:無し 10 一人称、二人称 一人称:私 二人称:呼び捨て 11 好きなもの <ゼロ> チョコレート 友達 仲間 <バルベッタ> 無し 12 嫌いなもの <ゼロ> とても辛いもの 孤独 <バルベッタ> 無し 13 好きな人 今はいない 14 パートナー カルス・ウインディ 15 属性 無 16 苦手な属性 <ゼロ> 魔法全般 <バルベッタ> 無し 17 戦闘スタイル <ゼロ> 銃を使い、戦う後方支援型 魔銃は撃つ際に、それぞれのタイプから一つずつ選択して、放つ。 <バルベッタ> 高い破壊力を持つ火器による遠距離からの攻撃。 狭い場所や火器が使えない場所では近距離用武器で戦闘を行う。 18 精神力 単独で長時間待機することが多く、そういう一人には慣れているが、精神的な独りには弱い。 19 戦闘熟練度 ★★★★☆ 20 技や魔法 <パレットタイプ> 【ガイゼル】 目標地点に撃ちこむことによって間欠泉のような魔力の奔流を巻き起こす。 この弾は生命体に撃っても効果は発生せず、「ピオンボ」と同じレベルの威力を持つ弾となる。 【フォラーレ】 高い貫通性能を持った銃弾を放つ。 しかし、あまりにも高い防御性能を持つものの前には無力である。 【カッチャーレ】 対象を追尾する銃弾を放つ。 他の銃弾に比べ速度、威力、共に劣るが、しつこく相手を追いかける。 一定時間経つか、何かに直撃すると消える。 【アルミッラ】 直撃した相手を魔力の輪で拘束する銃弾を放つ。 輪はかなり強力でそう簡単には解除されず、直撃した相手は自分の魔法などでは解除できない。 しかし、かなり強い力や、第三者による解除魔法を受けると解除されてしまう。 【スコッピオ】 着弾した瞬間爆発を起こす銃弾を放つ。 単発でも充分威力はあるが、選ぶシューティングタイプによっては更なる破壊力を生む。 【リフレット】 着弾した後、反射する銃弾を放つ。要は跳弾を人為的に作り出す。 基本的に、生命体に当たるまで跳ね返るが、十数回跳ね返ると消滅する。 【カテーナ】 着弾したところから銃口までの鎖が出現する銃弾を放つ。 基本的に高所への移動などに用いるが、機械などの動きを止めるのにも用いる。 また、鎖が発生した後、鎖を切り離すことも出来るし、消すことも出来る。 最長で500mまで鎖は伸ばせる。 【ピオンボ】 魔力で作り出した銃弾を放つ。 一度構成したものは実弾扱いとなる。 魔法が効かない相手に効く反面、風などの抵抗を受けるようになる。 【ルストゥラーレ】 撃ちこんだ相手の状態異常、状態変化を回復させる銃弾を放つ。 毒、麻痺、混乱や、能力低下を回復させる反面、能力上昇も解除させてしまう。 魔力によって回復させられるレベルも高くなるが、回復できるのはその効果を受けてから72時間以内のものしか治せない。 【グワリーレ】 撃ちこんだ相手の傷を癒す銃弾を放つ。 外傷のみならず体内の怪我や体力なども回復させる。 魔力によって回復力が増減するが、流石に失った体の部位や命は回復できない。 <シューティングタイプ> 【ウーノ】 銃弾を一発放つ。 当然の如く消費魔力は最も低い。 【フォルテ】 威力を上昇させた銃弾を放つ。 消費魔力は1.5倍に上昇する。 【ソーリド】 銃弾が弧を描いて相手に飛んでいく。 【ディッフーゾ】 放射線状に多くの銃弾が飛んでいく。 【カノーネ】 巨大な銃弾を放つ。 見掛け倒しなだけでは無く、破壊力も上昇している。 【ヴァンパ】 銃弾の代わりにレーザーを放つ。 パレットタイプの効果は、物によってはレーザーが切れた後に発生する。 【ラッフィカ】 銃弾を連射できるようになる。 威力は0.6倍になるものの、魔力が自動的に込められ、連射をすることが出来る。 【ミラーレ】 威力を収束させ、小さな銃弾を作り出し、長距離射撃に向いた状態にする。 これを使うと、左目がスコープを覗いているかのような状態になる。 【ヴェントラ】 扇状に複数の銃弾を放つ。 <エレメンタルタイプ> 【ウズーレ】 銃弾に無属性を宿す。 【フィアンマ】 銃弾に炎属性を宿す。 【アクア】 銃弾に水属性を宿す。 【テラ】 銃弾に地属性を宿す。 【アーリア】 銃弾に風属性を宿す。 【フルミネ】 銃弾に雷属性を宿す。 【グラチャーレ】 銃弾に氷属性を宿す。 【ファーチェ】 銃弾に光属性を宿す。 【スクーロ】 銃弾に闇属性を宿す。 21 特殊能力・特殊技能 <共通> 【異常な視力】 7km先まで見とおせる視力を持つ。 【暗視能力】 深い闇でも物を見ることが出来る。 【風読み】 微かな風でも感じ取り、確実に射撃を行える。 【集中】 周囲の喧騒などに一切左右されずに行動をこなすことが出来る。 【ハッキング技術】 ハッキング技術に優れる。 潜入とかしたりする時、結構役立ったりする。 【制限解除】 ビーム・レーザー系の武器の出力を本来の性能よりも高く発揮することが出来る。 【リミッター開放】 ゼロに隠された本来の能力を開放する。 この間別の人格に変わっており、この状態での記憶は元に戻った時保持していない。 この間は「バルベッタ」と名乗り、ゼロのことは鍵括弧を付けて「私」と呼ぶ。 しかも、肉体も何故か別に存在しているらしく、ゼロのときに受けた傷は存在していない。 バルベッタになる条件はゼロの生命に危機が生じた場合、意識を失った場合、損傷が激しい場合に交代する。 この状態では別空間より兵器を召喚し、戦闘を行う。 <ゼロ> 【選別】 野草や茸などの種類を特定、安全かどうかがわかる。 【家事】 色々と見習い中。 <バルベッタ> 【異常跳躍力】 桁並外れた跳躍力を持つ。 【地形順応】 小さかったり不安定な場所でも安定した戦闘を行える。 【動体視力】 高い動体視力を保有する。 22 必殺技 <ゼロ> 通常の技・魔法の魔力を増幅させることによって必殺技ランクの破壊力を持つ。 <バルベッタ> 放つ武器の殆どが必殺技並の破壊力を持つ。 23 能力(E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級) <ゼロ> 体力 B+ 物理防御:C 魔力 B++ 魔術防御:D++ 腕力 C+ 知力 C++ 素早さ B 命中 A <バルベッタ> 体力 A++ 物理防御:B+ 魔力 A++ 魔術防御:C 腕力 A+ 知力 B+ 素早さ A++ 命中 S+ 24 武器やアイテム <ゼロ> 【魔銃 鉄・零式(くろがね・ぜろしき)】 全長120cm、砲身だけでも80cmはある銃。形状としてはショットガンが一番近い。 全体が黒く、所々に金細工がついている。 魔術を銃弾に変えて放つが、本体に銃口は無く、暴発することも無い。 なお、この銃はゼロにしか扱えない。 【サバイバルナイフ】 見た目は普通のサバイバルナイフだが、拾われたときから持っていたらしい。 二つ持っていて、強度が異常に高く、かなりの力がかからないと曲がらない。 もちろん戦闘以外にも使える。 【線香】 仏壇とかにある、あの線香。 長距離射撃で確かな風向を確かめるためにつけたり、普通に供えたりする。 【マッチ】 ごく普通のマッチ。 たまに湿気てる。 【回復薬】 それなりの回復量をもつ回復薬。 常に5本は所持している。 【魔力回復薬】 魔力を回復させる薬。 常に8本は常備している。 <バルベッタ> 【第一種長距離戦用兵器】 攻撃判定:特殊エネルギー(魔力+物理) 縦40cm、横200cm、幅15cmほどの直方体で銀色のボディを持った兵器。 トリガーとは別にちゃんと支えるため、取っ手が横にもうひとつついている。 発射の際は本体の前半分の表面が二つに分かれ、その間から極太のレーザーを放つ。 【第二種長距離戦用兵器】 攻撃判定:物理 全長150cm、全体的に灰色のボディを持つ火器。 砲口は80mm、そこから放たれるのは実弾では無く一発の火球。 着弾すれば十数mにおよぶ大きな爆発を起こす。 【第三種長距離戦用兵器】 攻撃判定:特殊エネルギー(魔力+物理) 全長180cm、全体的に蒼いボディを持った兵器。 砲身は細く、長さは120cmと全体の3分の2を占める。 見た目の派手さは無いものの、高い貫通力と破壊力を持つエネルギー弾を撃つ。 【第一種戦闘兵器】 攻撃判定:物理 直径20cmほどの円盤状の刃。最大速度は200km/h 一度に20個まで出すことが出来、それぞれの刃を自分の意思でコントロール出来る。 【第二種戦闘兵器】 攻撃判定:特殊エネルギー(魔力+物理) 刃渡り90cmほどの刀身を形成するビームセイバー。 刀身は数千度の超高温を持っているが、普段は刀身から1cmくらいまでしか熱は放たれていない。 制限を開放すると刀身と熱の範囲が大きく広がる。 【第三種戦闘兵器】 攻撃判定:特殊エネルギー(魔力+物理) 青に紫のラインが入ったハンドガン。 見た目に反して破壊力が高く、普通の鋼の剣や鎧なら紙のように打ち抜く。 【第一種殲滅兵器】 攻撃判定:特殊エネルギー(魔力+物理) 黒い砲口だけを覗かせる6門のキャノン砲。 砲口の一つ一つが巨大で、バルベッタ自身よりも大きい。 その見た目に見合った破壊力を持ち、一発で家数件を消し飛ばす。 【第二種殲滅兵器】 攻撃判定:物理 縦15m、横8mの大量の小型ミサイルを発射するポッド。 合図と共に一斉に発射され、広範囲に着弾、殲滅する。 また、ホーミング機能も持っており、全てのミサイルを対象ごとに飛ばすことも出来る。 【第三種殲滅兵器】 攻撃判定:特殊エネルギー(魔力+物理) 亜空間から砲身だけ覗かせる十六機の重機関砲。 どの砲身も鈍く、黒光りしており、余計に不気味に感じる。 連射速度はそれぞれ毎分1200発と高い性能を誇り、前方にあるものを蜂の巣に変えてしまう。 25 その他 カルス・ウインディとは姉弟関係。 登録タグ :ウインディ姉妹の影の薄い方 スナイパー ファントム 多重存在 狙撃手 種族不明 銃